サヤカ女王様、ご降臨

女王様に調教されてみたいお話してみたい!知り合ってみたい!そんな願望があるアナタに今回は一人の女王様をご紹介します。気になったらサヤカ女王様にメッセージを送ってみる事が出来ます。

サヤカ女王様とは

女王様として19歳に業界デビュー
某SMクラブで今まで調教した奴隷の数は1,000人を超える。嘔吐以外どんなプレイでも対応可能な技術は、あらゆるマゾ男の欲望を満たしてきた。5年前に独立、現在はフリーとしてプライベート奴隷を飼っている。最近は、SMコミュニティでお気に入りの奴隷を探すのが好き。

好きな奴隷のタイプは、「献身的に尽くしてくれる従順なマゾ」との事で、年齢や体型、経験の有無は問わない。
はじめての相手に対して手厚く教えてくれる事にも定評があり、彼女ではじめてSMの快感を知ったというマゾ男も数多いる。

映像作品にも多数参加、Vシネマ、MV等で知らぬ内に彼女の美貌を見たことがある男性も多く、実際に会って驚かれる事もあるという。
スタイル抜群の美貌と圧倒的なオーラに、対面した男は誰しもが、ただただ言いなりになりたい衝動に駆られる。

「この人になら、どんな事をされても構わない…」
全てのM男を虜にするサヤカ女王様は、 現在あらゆるM男性と知り合い、完全なる自分好みに仕上げられそうな相手を探している。経験不問で随時奴隷候補は募集中とのことで今回の紹介に至った。

ある日の調教日誌

今日は、長年仕えてくれているM男くんTの調教。いつものホテル、お気に入りの調教部屋で待ち合わせ。言いつけどおり白ブリーフ&目隠し猿ぐつわの正座姿で待ってるいい子。私はヒールを鳴らしながらTの前に立つ。
「おはよう、T。」
足音を聞くだけで勃起したTのチンポをヒールで踏みつける。
「まだ動いたらダメよ?」
私は踏みつける力を徐々に強くしながら鼻息荒くなるTを制す。Tはチンポを硬くしながら呻き声とも喘ぎ声ともつかない声を漏らす。バラ鞭で風を切る音をTの耳元で鳴らし、これから行う事を教える。

ヒール越しに更にチンポが大きくなっていくのを感じながら、一振り二振りとまた鞭の音を聞かせる。
「あら…もう我慢汁でベタベタね?ヒールが汚れたじゃないの」
そう言いながら、猿ぐつわを取ってやる。
「申し訳御座いません…綺麗にお掃除させて頂きます。」
Tはそう言うと、私の足元に這いつくばった。それを聞き、私はTの鼻先につま先を当ててやる。
「ありがとうございます…!」
そう言うと、夢中に水を飲む犬の様にTは私の靴を舐めた。
「よく出来たわね。ご褒美をあげようかしら?」

サヤカ女王様からメッセージ

はじめまして、
M男の皆さん。
サヤカよ。

今、私にとって理想の
奴隷になれそうなM男を
探しているの。
私の愛情を受けて
一生懸命に尽くしてくれる人。

最初は、どんな事されたいか聞きながら、色々と試してあげるから、安心していいわ。
情けない声で哭いて、私を喜ばせてちょうだい。慣れてきたら、段々と私好みの調教をはじめてあげる。
苦しくても、我慢できなくてもちゃんと頑張るのよ?
もし一生懸命頑張ってこの私を満足させることが出来たら、

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