体験談1
【体験談1】 りょうこ 29歳 OL
以前、仕事が長引き、一人オフィスで残業している時に尿気をもよおし、
我慢をしていたのですが、コーヒーを飲みすぎたのもあり
膀胱が限界になり、トイレへ向かったのですが…先輩の机に足を引っ掛けてしまい、
転んだ拍子に漏らしてしまいました…。
つまずいた机は憧れの先輩の机なのに…と落胆したのですが、
今まで我慢していたおしっこが解き放れた開放感と、ぬるま湯に浸かったような
気持ちよさが私の下半身をつつみ、ダメだとわかっているのにその場で出し切ってしまいました。
それ以来、残業になると憧れの先輩の机でおしっこをお漏らしすることが日課になっています。
【体験談2】 真央 19歳 学生
私は小さい頃から、オネショ癖が治らず、19歳になった今でもお漏らしすることがあり、
お布団を毎日汚してしまいます。
そんな時に、とある雑誌で大人用のかわいいオムツカバーが販売されていることを知り
さっそく私はオムツとオムツカバーを購入しました。
オムツを着用しだすと途端に安心感からか、寝る前から尿意をもよおすようになり
今では日常の生活でもオムツを着用することとなってしまいました…。
お漏らしすることはダメなことだと分かっているのに、オムツの中でお漏らしをすると
不思議なあたたかみを感じ、気持ちよくさえ思ってしまっています。
最近では、この汚れたオムツを誰かに替えてほしいとすら思ってしまっています…。
こんな私っておかしいのかな。
私と同じように、オムツが手放せない人っているのかな…。