射精管理とは男性の貞操を管理するための方法です。
また、その行為自体が男を完全に服従させる「調教」行為をいってもいいでしょう。
男性は誰でも自分の性欲を自分で処理する「オナニー」を体験したことがあるはずです。
いつでも好きな時に溜まった精子を射精できる。
それが当たり前だと思っていますし、実際その通りです。
ですが、もしこの「射精」が自分の自由に出来ないとしたら…
他人に管理されて射精欲求だけが溜まっていき、どれだけ耐えても射精を許してもらえないとしたら…
「どんな命令でも受け入れる、お願いだから射精をさせてください!」
と懇願してしまうでしょう。
「射精管理」とはこの時の男性の心理を利用して、さらに過酷な調教を施していく手段です。
普通の男性にとっては苦痛以外のなにものでありません。
ですが、責めや焦らしに興奮するどM男性なら、
「自分の性欲は常に女性に支配されている」という支配感や焦らされて射精欲求が高まることによる性的興奮で、「射精管理」の虜になることは間違いありません。
射精管理斡旋所は射精管理の快楽に堕ちたいM男と射精管理によってM男奴隷を使役したいS女を結ぶ、アブノーマルコミュニティです。
射精管理によって身体もココロも支配される快楽に溺れたい真性のマゾ男は覚悟を持ってご参加ください。
冒頭でお伝えした通り射精管理は「男を完全に服従させる調教行為」とお伝えしました。
では、射精管理を受けたM男は実際にどのように支配されていくのでしょうか?
「管理者様が許可するまで触らなけれいいだけ」と軽く考えている方もいるかもしれませんが、
射精管理で支配されるという過程は遥かに残酷で非情で耐え難いものです。
当サイトの会員様の体験を元に、射精管理によって苦悩しながら快楽の虜となるまでをご紹介します。
管理者とM男の間で射精管理を始めるには「射精管理契約」を結び、貞操帯の着用を義務付けられます。
今後M男は射精する事はおろか、自分で自由にペニスを触る事も許されません。
貞操帯を取り付けられ女性に性欲を支配される惨めな自分、これから始まる非日常の世界を想像して興奮するでしょう。
ですが、もはや自分でその興奮を処理するすべは持っていないのです。
1週間が経つ頃には性的興奮を覚えていた射精管理も苦痛に変わっていきます。
貞操帯で固定されているペニスは勃起する事も許されず、惨めに亀頭からカウパーを垂れ流す...
管理者もただ射精許可をだすだけではなく、M男を煽って射精欲求を高めます。
過激なAV、特にM男が哀れに責め続けられるSMもののAVを見せられたら、それだけでが大量に溢れるでしょう。
高められた射精欲求と自由に射精する事が出来ない苦悩。
そんな理不尽な程残酷な状況でさえ自分が「責められている」事が被虐的な興奮となります。
ですが、もはや自分でその興奮を処理するすべは持っていないのです。
2週間が経つともう射精の事しか考えられなくなります。
日常生活のどんな時でも射精する事が頭から離れず、管理者様にこう懇願します。
「もう限界です...射精する許可を頂けないでしょうか...?」
しかし、許可を乞うような傲慢な態度では射精は許されず、
管理者はもう限界のペニスをしごき寸止めを繰り返します。
そして最後まで射精する事を許されないまま貞操帯をつけられるのです。
これまで非情なほど射精欲を刺激され、寸止めを繰り返してきたペニスはもう限界を迎えます。
性欲を刺激され作られた精子が精巣を満たし、パンパンに膨れ上がった睾丸は見るに堪えない惨めさですが、
自分に射精の快楽を与えてくれるのは管理者様だけ....
こうなるともう射精快楽の欲求から逃れる事はでず、
たとえ社会的に破滅するようなリスクを負った命令でも従順に従う以外の選択肢はありません。
こうして射精欲求に囚われながら二度と抜け出す事が出来ない射精管理の虜となるのです。。
四つん這いにして菊門に疑似ペニぶっ刺してあげる。前立腺責めでドライオーガズムやトコロテン、連続射精と私が好きなようにチンコをとことん絞りつくしてあげる。連発M男は大歓迎よ。
男をイジメるのが趣味。射精管理で悶絶する男を眺めるのが至福。
構ってちゃんとか受け身のオス豚は私に連絡してきなさい。
奴隷になる気があるならブスでもオジサンでも相手にしてあげる。
包茎、童貞、早漏、短小、連続射精チンポ。
初めての経験をしたい子は私がしっかりと教えてあげる。
使い込んだチンポよりピンク色の亀頭チンポの方が好き。
私と一緒に初めての経験をしてみない?
近い人なら直接管理。地方の人ならSNSとかビデオ通話できっちり射精管理してあげる。
いっぱい我慢して爆発するところ見たいから、最低でも1週間以上我慢できる人以外はNG。
1ヶ月以上我慢の経験がある強者は直接見てあげるわ。
一定期間の禁欲に耐えたM男はそのご褒美として念願の射精が味わえます。
禁欲期間でたまりにたまった精液をぶちまけるのは禁欲期間の苦悩を吹き飛ばすほどの快楽でしょう。
ただし、ご褒美を与える際に自由にペニスを触らせてくれるわけではありません。
カラダを完全に拘束され、貞操帯の解除から射精までは管理者よって行われるのです。
ここでM男はこう考えます。
「自分の射精を禁じるのも、自分に射精の快楽を与えてくれるのも、全て管理者次第である」と。
空腹の時の食事がより一層おいしく感じられるように、射精管理で飢えたM男が感じる射精の快感は通常のものとは段違いです。
長期間射精できない状態で出る精液は半固体化したゲル状の粘液となります。
そのため、すんなりと射精することはできず、射精の際はぺニスの芯をメリメリと押し拡げながらのぼってくる感覚と言われています。
この苦痛と快楽が入り混じった感覚を一度味わったM男は、もう逃れる事ができません。
自ら射精管理を求め、次の射精を想像して体をうずかせる従順な「貞操奴隷」へと堕とすことができます。
ご褒美を与える際も、すんなりと射精させてくれるとは限りません。
残酷なようですが、ようやく射精ができると気持ち高ぶっているM男をさらに焦らしてM男としての自分を自覚させるのです。
そこで効果的なのが「亀頭責め」です。
男性はペニスへの刺激で射精を行いますが、亀頭への刺激では射精に至ることは難しいと言われています。
やっと長く苦しい禁欲期間から解放されたM男の射精欲求を、亀頭を責め続ける事で限界まで高めてやります。
「射精の許可を与えるのはだぁれ?」
「射精の快感をくれるのは誰?」
「私の言うことを何でも聞く? ペットになってくれる?」
なんて言葉を浴びせながら、射精の期待でいっぱいのM男の気持ちをもて弄び、
両者の間の主従関係をよりはっきり認識させるのです。
限界まで焦らされたあとの射精はもはや麻薬といってもいいほど中毒性があります。
最初は貞操帯を嫌がっていたとしても、この快楽を味わえば立派な貞操奴隷に変貌してきます。
ご褒美で甘やかしてやることが必要な時もあれば、厳しい罰を与えて再調教が必要な時もあります。
M男を絶望に叩きこむにはさんざん寸止めしたあとに、射精をさせずに貞操帯を再装着させるのが効果的です。
射精に飢えている状態でさんざん焦らされたあげく、結局は射精できないまま禁欲期間が再び開始される…
射精の快楽を期待していたM男にとって、これほど絶望的なものはありませんね。
しかし、この寸止めからの再装着よりも残酷な罰があります。
それは「ミルキング」と言われる手法です。
日本語では「搾取」と書き、字の通りM男の精液を絞りとる行為です。
ミルキングは男を四つん這いにしてアナルからディルドをいれ、
精液の溜まっている精嚢(精液がたまっている袋)を直接刺激することで精液を押しだして排出させる方法です。
ですが、ミルキングは射精とは違い、一気に射精する快楽は一切なく、あるのは射精後のような虚しさと虚無感のみ。
勃起できないペニスの先端から、一滴、また一滴と糸を引きながら落ちていく姿はなんとも哀れですね。
ミルキングには高度な技術が必要になりますが、行えるようになるとM男には絶対的な威力を発揮します。
「ミルキングだけは勘弁してください!ちゃんと射精させて下さい!」
そんな言葉を口走るようになれば、奴隷としてはもう完成品と言っていいでしょう。
射精管理はただ単にペニスを拘束して射精を禁止するということではありません。
M男の射精欲求をコントロールして従順な奴隷まで落とすことができる非常に残酷な調教方法です。
禁欲後のぺニスの芯をメリメリと押し拡げるような射精の快楽を一度味わってしまえば、
もう自分から射精管理を求める程M男を虜にしてしまう中毒性があります。
ただ、射精管理は短期的な調教ではなく、必ず長期的に行う調教になります。
そのため、気まぐれでM男を調教してみたいという興味本位の女王様では、満足するような快楽は得られないことが多いでしょう。
ですが、射精管理は比較的S女M男ともに人気があるプレイなので相手を見つける事はそう難しくはないはずです。
S女に射精を禁止され、睾丸にパンパンに溜まった精液を一気に射精する快感…
責められるのが悦びに感じるM男は一度体験してみてもいいのではないでしょうか?