脚フェチ男性歓喜!スラっと伸びた美脚 脚を飾るストッキングやブーツ、ヒール カウパー決壊必至の魅力に溺れてみよう!

体験談

遊べるM男クンをこっそり見つけ…

昔から自分でもSっぽい部分があることは認識していました。
過去に付き合ってきた人に対しても私上位のエッチが大好きだったんです(笑)
乳首を長時間責めたり、足で苛めたり。。(笑)

でも今の彼氏がちょっとSな人でちょっとストレスたまってたんです。
だから遊べるM男クンをこっそり見つけちゃおうかなと思って利用してみたんです。

どうせなら今まで遊んだ事ないタイプが良いかなって思っておじさんを見つけました。
私より10歳も年上のおじさんなんですけどめっちゃマゾで楽しい人なんで気に入ってます。(笑)

まず、待ち合わせのホテルにはブーツで行くのは絶対です。
ムレムレの足だとすっごく喜んでくれる変態おじさんですから。

私は椅子に座り、おじさんは正座。
目の前に足を差し出すだけでそれは「ナ・メ・ナ・サ・イ」というサイン。
足の指を匂いながらペロペロと美味しそうに舐められると、なんともいえない多幸感を感じてしまいます。

おちんちんを勃起させて足舐めしてるおじさんはもうカウパーでパンツが濡れています。

グリッと足で踏みつけると「はうわぁ。。」と幸せそうな声を出して喜ぶおじさん。
ホンと可愛いです。
こんな可愛いおじさんにはもっと足で苛めなくてはダメ。

指の間に亀頭をはさんでコキコキ。
カウパーと私の唾液がまざった臭い淫汁ですべりが良すぎたのか、謝りながら射精しちゃったおじさん。

「足にかかったんだけど?」

と言って目の前に足を差し出すと。。

そう、それは「ナ・メ・ナ・サ・イ」のサイン。
私の足にかかった自分で出した精子をペロペロと舐めてお掃除してくれました。

週一回は出会った女性の下僕となっています。

とにかく俺は女性の脚が大好きな脚フェチで、踏んづけられたり蹴られる事で興奮します。
もうミニスカにヒールを履いた足で蹴り上げられることを想像するだけで勃起してしまうほどです。
ですがなかなか自分の性癖を理解してくれる女性と出会う事は難しいですが、このサイトに登録して自分の嗜好に合った女性と出会う事ができました。
この手のサイトは胡散臭さから今まで敬遠していたのですが、半信半疑で利用した所これが当たりでしたね。
ビギナーズラックとでも言いましょうか、募集していた女性とのタイミングが良かったのかは分かりませんが、実際に会うことができたのですから。
それ以来週一回は出会った女性の下僕となって忠誠を誓い奉仕しています。
今までは風俗意外でこんなプレイを体験した事はなかったので、素人女性からこんな被虐を感じることができるなんて至福です。
最近ではアナルまで開発してもらってヒールを突っ込まれたときは、この世にこんな快楽がるなんてもっと早く知っておけばと後悔するほどでしたね。

パンスト脱ぎたての足舐めが大好き。

脚フェチな僕は自分で言うのもアレですが舌のテクニックは誰にも負けない自信があります。
遂この間も白くて細くて、それでいて丁度いい具合な肉付きの脚を舐め犬ご奉仕してきました。

パンスト脱ぎたて時は良く指の間に黒い屑がありますよね?それが一番の大好物で汗の塩辛さと合いきわまって極上の味です。
足の裏を舐めていると大抵の女王様はくすぐったい顔をされているんですよね。

チロチロチロっと小刻みに舐めていくと女王様の息遣いが段々と大きくなり、予想外の出来事に挿入してとお願いされてしまいました。
女王様のお願いを無視するわけにもいかず、それならばと挿入しながら脚舐めもしてWご奉仕です。
ピストンのリズムと足舐めのリズムを合わせご奉仕すると、女王様も大変気持ちよかったようで、
「あんあん」と大きな喘ぎ声を出されて感じてくださいました。
私も、ツンと鼻を付く甘酸っぱいにおいの中で、我慢しきれず発射。
最後に女王様に抱きしめていただけ、舐め犬としての使命を達成できた気がして幸せな気持ちになれました。

利用者の声

足コキだけで男をイかせるのが長年の夢でした。

両足を使っていたのですが片足でコキコキしながら、もう一つの足は口に突っ込んで舐めさせたんです。
するとピュルピュルと音を立ててイかせる事が出来ました!
ここで出会えたおかげです。感謝しています。

既婚者なんですが長い間足フェチである事は自分だけの秘密にしてました。

嫁とは夜の生活が無くなった事もあり勇気を出して足フェチ男女のコミュニティサイトに登録してみましたんです。
主に足コキが希望ですとプロフィールに書いて、ボクサーブリーフのもっこり写真を乗せておくと反応が良かったです。
やっぱりエッチな女性っているんですね。