サイト利用者様の体験談
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モモ(19歳・フリーター)
私はご主人様に人間だと思われていません。
首輪を付けられ、リードを付けられ、獣扱いです。
ペット皿のミルクを四つんばいで下品に舐めていると、本当に私は獣なんじゃないかと思ってしまうのです。
犬畜生に堕ちた私をご主人様はいっぱい愛してくださいます。
おしっこされた後のペニスやうんちの後のお尻を舌で綺麗にさせていただくのはペットとして当然の事です。
ご奉仕しているとお尻がキュンキュンして尻尾つきアナルプラグが揺れちゃいます。
犬が尻尾を振るのはうれしい証拠ですもんね。
ご主人様の気分が乗るとメス犬マンコにペニスを挿入してくださいます。
こんなメス犬の汚らわしいアソコにおちんぽをいただけるなんて至福の極みです。
犬畜生扱いされればされるほど、私は安堵してしまうのです。
獣姦もいとわずご褒美をくれるご主人様に一生ついて行きたいです。
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ムスカ(42歳・会社員)
自分が変態だと認識したのは小学生の時。
運動会の障害物競走、網の下でからまった同級生の女の子を見た時だった。
肛門からつむじにかけて電流が走ったような衝撃を感じたのを今でも良く覚えている。
その頃に緊縛嗜好が目覚めたのだろう。
いや、気付かされたというべきか?
それとも神様から授かったのか?
なんにしろ俺が高次元の存在にステージアップした瞬間だった。
それから自分の緊縛技術を磨き色んな女を縛って来た。
俺と同じように緊縛されることで心が解放される変態女が日本には相当数いるのだ。
丁寧になめした縄を女性の体に這わせていく。
ギチギチに締めるのではなく少しの遊びを加えておくのが鬱血を防ぐコツだ。
縄酔い体質の女はそれだけで恍惚とした表情を見せる。
後ろ手に縛り固定。
するとアソコから愛液が滴り始めた。
緊縛した縄に体を預けるようにゆっくりとした快楽に身を包まれている。
そこで俺はゆっくりとチンポを取り出しクレヴァスにインサートしてやった。
「んはぅぅううううう」
大きな声をあげピストン無しで絶頂する女。
そこからはアクメの連続だ。
「もう堪忍してつかぁさい」
イキ狂った女に懇願されるが止めるわけにはいかない。
快楽の向こう側のさらなる絶頂に導いてやるのが俺の使命なのだから。
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麒麟爺(33歳・漁師)
私とSMパートナーは完全な主従関係で結ばれておりその絆は強固です。
不思議に思われるかもしれませんが私達の間には、いわゆるセックスはありません。
いわゆると申しましたのはAF、つまりアナルセックスは毎度行われるためです。
元々女性器に魅力を感じない私はアナル至上主義と言いますか肛門性愛偏向がありました。
肛門に人格が宿り、そこに体や顔をくっついているというイメージでしょうか。
いつもパートナーのアナルに向かって話しかけ、アナルを愛でてしまいます。
肛門のしわを舌で円を描くようになぞると「ひゃうん」と声を上げます。
アナルがモロ感状態な彼女はそれだけで感じてしまうんですよね。
調教時はいつも肛門陵辱するので事前に浣腸してくるようになりました。
いきなり指挿入することも可能です。
出来たM女に出会うことが出来ました。
挿入した指を肛門括約筋が咥えてヒクつきます。
するとペニスを入れてくださいという合図なのです。
アナルセックスの良さの一つは中出し出来る事でしょう。
中出しした後の肛門を見ながら泡と一緒に流れ出てくるザーメン。
ワイングラスを傾けながらそれを眺めるのも一興ですね。